よくあるお問合せ

入金確認月の翌月からサービス開始となります。

短期間、1回のみのスポット対応もしております。是非ご利用ください。

サービスを停止する前月までにご連絡をお願いします。ご連絡を頂いたタイミングによっては、料金を1か月分多く引き落とししてしまうことも ありますが、後日返金を行います。

水道の契約は、そのまま継続して頂くようにお願いします。 見守りサービスの実施に伴う水道光熱費については、お客様のご負担となります。

不具合があった場合は、速やかにご連絡致します。 修繕などが必要となる場合は、見積・施工手配を行います。

手紙などの重要と思われる書類があれば、報告書とともにお送り致します。チラシなどについては、廃棄処分致します。

基本サービスとして「通気・換気」、「通水」、「雨漏りの確認」、「室内の簡単な掃き掃除」、「庭木の確認」、「外観確認」を行います。 別途有料となるオプションサービスとしては、「お庭の草取り・剪定」、「ハウスクリーニング」、「シロアリ駆除」などがあります。お気軽にご相談ください。

火災保険には必ずご加入をお願いします。なお、空き家は通常の住宅物件ではなく「一般物件」の取り扱いとなりますので現在掛けられている保険では補償されない可能性があります。 保険証券を持参頂ければ、補償内容のご確認を致します。

長期間家を空けていると、畳が湿気を含んで膨張したり、壁紙にカビが発生したり、 木材が腐食したりして、住居の老朽化を進行させてしまい、独特のこもった臭いの原因となります。またポストに郵便物が溜まった状態だと留守であることが分かり、空き巣などの心配も出てきます。 定期的に、巡回メンテナンスを行うことでこれらの不安を解消することができます。

故人の思い出の品や大切にされていた品物です。遺品整理作業ではその様な品物を一旦別に仕訳をさせていただき、最終ご判断をいただきます。その後、供養するものとそうでないものを分けご自宅に宅配や合同供養をさせていただきます。

申し訳ありません。搬出路の状況などを確認させていただく必要があるためいたしかねます。

当社提携の司法書士などにより相続登記までしっかりサポートさせていただきます。以下の内容でも無料で対応させていただきます。

  • リフォーム・リノベーション(信頼できるリフォーム業者を斡旋) 別途お見積り
  • 家屋解体(信頼できる解体業者を斡旋) 別途お見積り
  • 不動産売却査定・賃貸の相談など活用方法など無料でご相談可能
  • 相続登記手続きなど提携の司法書士などご紹介可能

遺品整理とは、「亡くなった方の持ち物だった、様々な品物を整理して、片付けること」です。持ち物といっても広い意味での「財産」よりも、おもに調理器具、食器類、家具、家電などの生活用品や、アルバム、日記、書籍、書類など、思い出や記録にあたるもの、衣類、眼鏡や腕時計といった身に着けていたもの、といった身の回りの品々のことをさしています。借家や賃貸アパートなど賃貸住宅を明け渡さなくてはならないような場合は、葬儀などの法事が終わってから、直ちに遺品整理にかかる場合も多くなっています。